
2017年の師走
しんしんと冷え込む毎日で、年の瀬を実感する。
ときどき雪がぱらついたりして「今年ももう終わるか」と、しんみりと師走の毎日を過ごす・・・ということは全くなく,当院は今日もどたばた、わいわいとすごくにぎやか?!
さらに患者さんやお見舞いの人、ご家族でごった返してお祭り騒ぎ。
こんな華やかな感じは、産婦人科ならでは、だな。
今年は後半からぐっといそがしくなったけど、その分スタッフも増えたのでとても充実してきて良い感じ。
さて、そんな中で今年も忘年会を開催した。出席人数も大幅に増え、なかなか出来る場所がなくて、結婚式場を借りてやった。みんないっぱい食べて、ビンゴ大会でいっぱいもらって、いっぱい笑って楽しそうで良かった。特に今回外からマジシャンを呼んでマジックショーをしてもらったが、前のめりになって近くで見ている子供たちの目がキラキラしていてよかった。
今年も良い忘年会であった。
この年末は更に忙しかったが、リフレッシュして、また来年もみんな頑張っていけるかな。
院内リフォーム
11月に入って寒くなり、後半にもなってくるとすでに街はクリスマス〜年末モードになってきた。そんな穏やかな季節の中院内のリフォームを始めました。・・・うるさくってすいません。
やはり開業して3年も病院で過ごすと色々と不都合なところが見えてきて、もっとこうすれば安全で使いやすくできるのになあといったことがたくさん出てきてやっとできるといった感じです。しばらくの間工事の音や駐車場でご迷惑おかけしますがなにとぞよろしくおねがいいたします。しばらくというのも、いっぺんにリフォームができないので本当に完成まで時間がかかると思いますので重ねてよろしくお願いいたします。
もともと病院を引き継いだ時点では看板くらいで建物にはほとんど手を付けていないので、今回が初の本格的なリフォームになる。(一昨年の工事は改修工事でした)みんなにとって良いと思ってもらえるものになればいいな。
親子二代
お産も無事に終わって入院中の妊婦さんの所に、今日はその妊婦さんのお母さんがお見舞い。
そこに僕がちょうど行って「出産おめでとうございました」
すると、お母さんと生まれた子どもを抱っこした妊婦さん親子が一緒ににこにこしながら、
「無事お産できました。ありがとうございます。」
そのあと更にお母さんが「先生のお名前、林なんですね。もしかしてお父さんも産婦人科ですか?」
「はい、そうですが」
「実は、この娘は先生のお父さんのところで産まれたんですよ」・・・
ということは、お母さんは僕の実家で娘さんを出産され,今回出産されたその娘さんは、この度しま産婦人科で出産されたと言うことだ。実は開業当初より何人も同様の方がおられて、ちょっとびっくり。僕の父も宇部で長きに渡って産婦人科をしていたので、お互い宇部で親子二代にわたってお産に関わっているということか。なんだか嬉しいものだ。
みなさんすぐに気が付かれないのは、父の病院同様に土地の名前を病院名にしているためのようだ。特に「しま」は、名字と間違えられてしばらく気が付かれないことも多く、冒頭のエピソードのように、名札の名字を見てはっと気がつく方も多い。あと、顔がかなり似ていて、気がつかれることもこれまたかなり多いようなのだが、そんなに似てるか?
チャイルドシート
今日も親子揃って無事退院。初産で大変だったけどよく頑張りました。というわけでいつもの通り記念写真を撮ってお見送り。ヨカッタヨカッタで僕は病院の仕事に戻り、しばらくして部屋に帰ろうと歩きながら駐車場を何気なくみると・・・あれまだ居られる。
ははあ〜どうやらチャイルドシートに、手こずっておられるようだ。
今、少しは装着しやすくなっているタイプもあるようだが、新生児用のチャイルドシートはともかく取り付けに苦労する。まず車のシートベルトをチャイルドシートにどう巻き付けて固定するのか、すぐには分からない。自分も一人目の子を初めて車に乗せるとき、まず家で取り付けるまでの時点で嫁が一苦労。さあこれで大丈夫と子供を車に乗せようとするとチャイルドイートの肩シートベルトがブカブカ。うちの子ちょっと小さかったからなのだがこれじゃダメじゃないかとよく取説を見ると肩シートベルトは赤ちゃんの大きさに応じて高さを調節できるらしい・・・
う〜ん、これは乗せてみないと分からないことだなと、めまいを覚えつつ駐車場で肩シートベルトの高さ調節のため悪戦苦闘し、穴を通し直してやっと装着完了。その苦労を思い出しながら分かりますよ、がんばってくださいね,と心の中で応援する。
子供が生まれると,本当に今まで知らなかった世界が山のようにあって、皆さんこれからもびっくりしたり感心したりすることでしょうね。
